坂の上の雲フィールドミュージアム活動支援事業「島めぐりクルージング」

「忽那西方4島をめぐる盛り沢山コース」
     平成19年10月7日(日)8:00〜17:00

当日は、晴れたり曇ったり、小雨も降るという目まぐるしいお天気の中、
136名の参加者を得て、「秋の島めぐりクルージング」が開催されました。

 まず、松山観光港にて、受付。


 離島振興協会の内藤副会長より参加者のみなさんへごあいさつ。
今回のクルージング、当初は、高速艇にて行う予定でしたが、予想を上回る沢山のご応募を
頂きましたので、急遽、船便をフェリーに変更したことなどを説明しました。

 
それぞれの島の解説などを聞いていただきながら、瀬戸内海クルージング

この日は、中島では「秋祭り」の真っ最中。
怒和島では、五穀豊穣・家内安全などを祈願して奉納される獅子舞の見学

 

        

 

続いて、二神島に渡りました。
ここでは、まず県指定の天然記念物ビャクシンの自生地を見学。

 

それから、一般のお宅の庭ではありますが、特別に許可をいただいて見せていただいたのが
樹齢130年は超えているという、「大サボテン」。
みなさん一様に「でっかい!!」の歓声を上げて、微笑まれていました。


そして、島出身の画家 二神司朗さんの「たった一日(ひとひ)の絵画展」

 

 二神島の人々がそれぞれご自分の家に蔵されて
いた絵画をこの日のために一堂に集めて展示させていただいたもの。
「こんなにたくさんの二神先生の作品を一度に観るのは初めて」と、
島の方々も「私らも見せてぇや」と見に来られていました。


ここで、協会会員さん手作りのお弁当で、昼食。

  
できるだけ、島で採れるものを使って作ってくださいと注文しました。
鯛めし、釣りアジのフライと三杯酢漬け、サツマイモの天ぷら、ひじきの煮物
ところてんの酢味噌和え、極早生みかん 等


昼食後、津和地島に渡りました。
ここでは、勇壮な「だんじり」を見学しました。

こうして、各家も飾り付けられ神輿を待ちます。

海に入って神輿を清めます。当地では「潮ごり」と言うそうです。

 

そして、勇壮な3体のだんじりが揃ってかき比べ。

  

最後の島への移動の合間に船内では、特産品の販売も行われました。




最後は釣島です。
ここでも、島民の方々が特産品販売でお出迎え。



島の灯台と、復元された官舎がすばらしい。

 

官舎の内部は各部屋に暖炉があり、忠実に復元されていました。

 

ここからの眺めも、すばらしい。



ここ釣島に、松山市初の海水淡水化施設があります。